一片の曇りもない世界。

様々な分野について書いていきます。

ノーサイド精神?ほう・・・ならば私はオフサイド精神だ

ラグビー日本代表の活躍により、

すっかりラグビーが日本の中に定着してきた感ありま

すね。少なくとも私の中では定着しつつあります。トップリーグの試合ハイライトも

(あなたのおススメに出てきたら) 見ますし。

てかあのラグビー選手の体格、憧れます。

 

で、ラグビーワールドカップでよく、

One Teamとかノーサイド精神

というのが話題に上がりましたね。

One Teamは「1つになる」ノーサイド精神は

どちらも中々アツい言葉ですが、

私、友人との会話で、どういうわけか「ノーサイド精神、いいよね」って言おうとした

ところ、

オフサイド精神、いいよね」って言い間違えちゃったわけですよ。ナチュラルに。

 

 

まあ、オフサイド精神ってなんだよ、ノーサイドだろう、と突っ込まれたわけです。

ノーサイド精神というのは、「試合が終了すれば、所属するチームに関係なく同じ仲間

である」というアツい意味合いが込められているわけなんですが、

それをオフサイド精神てなんですか。アツくありません

何ですかその反則する気満々の態度。

というかサッカーですやん。

 

 

しかしそこで私、ふと思いました。

「まてよ?オフサイド精神・・・これはありなんじゃないか?」と

一体何が有りだというのでしょうか。

 

 

昨今のコンテンツ、例えばYoutubeを見てると、もはや何でもありというか、

著作権とか放映権とか色々いいの?という動画をあげてるチャンネルが沢山あります。

多分法律的にグレーとかアウトな動画はたくさんあるんでしょうが、

しかしやったもん勝ちなのか何なのか、いつの間にかそういう動画をあげているチャン

ネルに、その動画の元となる動画の著作権やら放映権やらを持ってる企業がスポンサー

について、活動範囲を広げるという状況が散見されます。

まあものによるんですが、そういうチャンネルってちゃんと企業側(著作持ってる側) の

になるような動画を上げているんですね

まあ大抵はそこまで計算しているわけではなく、単純にやりたいからやってるんだと思

いますが。

 

 

ですから、

ヘイここにボールおくれ!ヘイ!大丈夫だ!審判 (Youtube) なら買収してある

あいつは笛を吹かねェ!大丈夫だ!入れちまえばあの人(企業)に認められるんだか

ら!

くらいの精神、つまりオフサイド (しても点決めちまえばOK) 精神でやってしまえばい

いのではないかと。入れてしまえば、あの人(企業)の得になるんだから。

で、もしかすると、視聴者、企業(著作権保持者)、動画投稿者が得する、Win-Win-Win

の素晴らしい関係が築けるかもしれないわけです!

これはやるしかない!!!!!

まあ重ねて申し上げますと、大抵はそこまで計算しているわけではなく、単純にやりた

いからやってるんだと思いますが。

 

そんなわけで、素晴らしい関係を築けるかもしれないオフサイド精神ですが、まあそれ

よりもノーサイド精神であったほうがいいかもしれません。

まあノーサイド精神ナチュラルオフサイド精神と言い間違えた私は、

オフサイド精神サイドにだいぶ染まっているようです・・・ウウ・・・オフ・・・サ

イド・・・!!

ヘイ!ボールを俺にくれ!!(相手ゴールポスト前で)

 

 

まあオフサイド精神は置いといて

一番言いたいことは、やりたいことやってみるといいんでないかと思ったわけです。

それは「〇〇だから~」というの関係なく。条件付けを外して。

まあ法的なことは少しは考えたほうが良いかもしれませんが。

 

やりたいことやってそれを動画にしたり、

ブログにつづったり、

写真に撮って公開してみたら、

なんか知らないけどどんどんものごとが展開していくわ

ってのが、今たくさん起きてますからね。今はそういう時代です。

まあそれがなくとも楽しいわけですわやりたいことやってんですもの

というわけで私もこれからオフサイド精神で

やっていこうと思います。オフサイド精神で

やりたいことを。

 

私はブログを今はナチュラルにやりたいように書いてます。

多分、以前の記事とは雰囲気みたいなのが変わってんじゃないかなと思います。

え?毎回変わる?そうですこのブログは筆者の気分次第で文体や記事内容が変わるんで

す・・・

 

そこがこのブログのいいところだと思っていますよ(にっこり)

 

というわけで、色々これからやってみようと思います。やりたいこと。

 

ではまた。

最近の食物繊維ブームには疑問を抱かざるを得ない、栄養成分系ガリです。なのでマッチョになろうと思います。

アメリカに駐在中の友人が、ありがたいことにおみやげを買ってきてくれるということで、

アメリカで人気のプロテインバーを頼みました。

日本のお店のプロテインバー売り場ではほぼウ〇ダーが独占しておりますので、

海外のプロテインバーをお店で購入することはなかなかできませんからね。

 

 

 

ところで、おみやげにプロテインバーを頼むこのブログの筆者は、さぞマッチョなんだ

ろうなあと

皆さんは思っているだろうと思うわけですが、ところがどっこい私は

ガリです。

 

なんでそんな私がプロテインバーを頼むのかと言いますと、

ガリからマッチョになるために、これから筋トレをたくさんするんで、

その筋トレ後の補給としてプロテインバーを食べるから

 

 

ではなく

単純に食べてみたいからです。アメリカのプロテインバー

と言いますのも、私は甘いものが好きなんですが、

プロテインバーって甘いじゃないですか。そんで結構おいしいんですよ。つまり、お菓

子として十分楽しめるものだと思うんです。

特に最近のプロテインバーは質が高く、まるでチョコバーを食べているような(つまりお

いしい)味なんですよ。

だから色々なプロテインバーを食べてみたい、となるわけです。だから頼みました。

好奇心ですね。

 

 

 

で、そのプロテインバー、

昨今の筋トレダイエットブームロカボブームの影響かわかりませんが、

最近のものは食物繊維がたっぷりと入っていることが多いのです。

英語で言うとDietary Fiberなこの食物繊維ですが、

ガリの胃腸にはものすごく負担がかかるわけです。

 

あ、言い忘れていましたが、ガリには

胃腸が強くないガリ

いくら食べてもガリ

食に興味がないガリ

三種類存在してまして(おそらく)

私は胃腸が強くないガリになります。

 

というわけで、胃腸の強くない私にとっては、食物繊維はキツイのです。

食物繊維は胃腸を刺激しますので。

なので、最近の食物繊維たっぷりの、ドライフルーツとかナッツとか玄米とか全粒粉

かをたっぷりとぶち込んであるプロテインバーは、嬉しくないのです!(おいしいとは思

いますが)

なので私は栄養成分表をよく見てから、何なら家でしっかりと調べてから買ってます。

栄養成分系ガリです。

最近の食品の栄養成分表に食物繊維の欄が付くようになったのはありがたいことです

 

というわけで、まあ何でもかんでも食物繊維入れちゃう最近の傾向は、私としては歓迎

できないなあと思う反面、

ほう、よかろう、そんなのお構いなしの強い胃腸になってやるよォオ!

とも思うわけです。

マッチョになるための原動力として、つまりその気持ちを

エネルギーに変換するのです!

使えるもんは使っておくのです!

というより自分にとって使えるように使っておくという感じですかね。

何事も捉えようによってはポジティブなエネルギーになりえるのです。

 

 

 

というわけで、

マッチョになって、というか体を鍛えて、胃腸も元気になることを信じて、

これから体、鍛えていこうと思います。

やってみないとわからないことは、予想もしないところ"にも"あるかもしれないよ

数年前の話ですが、

Youtubeで動画を見ていると、あなたへのオススメに、

某vex〇代目JSBなるダンス&ボーカルユニットの動画が

表示されたのでした。

 

おや、普段こういった動画は見ないのにな、と思いながらも、

3代目JSBと言えば世間一般では超超人気であったわけですし、

何より、当時私は作曲にハマっていまして、

勉強のために世間で人気の楽曲はすべてチェックするぞ、と息巻いていましたので、

作曲の勉強と称して、見ることにしたのです。

するとどうでしょう。

 

 

 

見事にハマりました。3代目JSBに

楽曲はもちろん、彼らが踊るダンスにも惹かれました。

そこから段々と「ダンス」に興味が出てくるようになりました。

作曲はそっちのけで、色々なダンスユニットの動画や、MMD動画など、

もうとにかくいろんなダンス動画を見るようになりました。

 

"違う世界"のものが"新しい世界"のものに

今は中学校でダンス必修化されておりますが、

私が中学生の頃は必修ではありませんでした。

なのでダンスというものに触れる機会はほとんどありませんでしたし、

そもそもダンスは自分とは違う世界の人がやるものだと思っていましたので、

まさか自分がダンスに興味を持つようになるとは、と、とても驚きました。

 

で、色々なダンス動画を見ていて、

どーも体が動きたいぞと言っているような気がして、

試しに、好きな音楽に合わせて踊ってみると、

体の奥底から「うおおおおwwwww」と謎のうれしさがこみ上げてくるわけです。

そう、言うなればそれは新しいゲームをやり始めたときの高揚非常によく似ている

です。

つまりとても楽しいということです。

 

今までダンスというのは自分とは違う世界の人がやるものだと思っていましたが、

そうではありませんでした。

私がその世界に興味を持とうとしていなかっただけでした。

自分で勝手に自分の世界ほかの世界に分けていた、とも言えます。

 

新しい可能性、新しい世界を見つけた瞬間、というのでしょうか。

まあそれまで、そういう瞬間はいくつかあったのだろうと思いますが、

ダンスに関しては私の中では完全に別世界のカテゴリーに入っていたので、

踊った瞬間、その瞬間はインパクトが大きかったんです。

本当に全く予想外でした。

 

これがまさに

何事もやってみないとわからない

ということなのでしょう。

 

やってみないとわからない

その後、しばらくダンス動画を見ながら練習したりしていましたが、

まあほかのこととの兼ね合いもあり、本格的に始めることはありませんでした。

 

が、最近、色々と自分の中で折り合いをつけ、

また、体を動かそうという積極的な意志が芽生えたこともあり、

近々ダンスを本格的に始めようかと思っております。

 

 

何事もやってみないとわからない

ことは実は予想もしないところ"にも"あるのかもしれませんね。

 

踊ってみた、をYoutubeに投稿できるようにやっていこうと思います。

 

ではまた。

物で釣るというのは人と時と場合によっては、とても良い効果を発揮する。

物で釣るのはいけないことだ。

金で釣るのはいけないことだ。

 

というのはよく言われることですが、

私はそれは一概には言えないと思うのです。

私がそう思う理由として、私の小学生の頃の体験があります。

 

 

小学三年の頃だったと思うのですが、

私の友人あるゲームをやっているのを見て、

これは欲しい」と思うようになったのです。

そこで、父に「ほしいゲームがあるから買ってくれないか」と頼んだわけなんですが、

それに対して父は「じゃあこの漢字ドリル全部終わらせたら買ってやる」と言うたわけ

です。

 

私は普段、漢字ドリル自主的にやることなどありませんでしたし、

たとえ、学校の宿題として出されても「忘れました後でやります」というくらい、

漢字(ドリル)に対して全くやる気のない小学生でした。

 

しかしこの時ばかりは「言ったね?おっしゃ!やったるで!!

と、溢れんばかりの気合が入り、

通常、1年2年かけてやるような漢字ドリルをなんと半日で仕上げてしまったのです!

 

やり終えたドリルを父に見せると、

約束通り欲しいゲームを買ってもらえました。

で、欲しいゲームを買ってもらえたのはもちろん嬉しかったのですが、

そしてさらにうれしいことに、

なんとその仕上げた漢字ドリルの漢字をほとんど覚えてしまったのです!

 

これに味を占めた純粋な小学生(私)は、

「なるほど、欲しい物のため、となれば、やる気が出るわけか。そしてなぜか記憶力も

普段よりも格段にアップするわけだ。とすると、この原理を応用して・・・

 

 

 

 

色々買ってもらえばいいんじゃねーか!?

という、いかにも小学生らしい結論に達したわけです。

 

その後もことあるごとに「あれが欲しいんだ。これをやるから、買ってくれ

 

となるわけでもなくいつの間にかその原理も忘れてしまい

またやる気のない小学校生活が続いたのでした。ちゃんちゃん。

 

 

 

 

以上、私が小学生の頃の、物で釣る体験でしたが、

その時にやった漢字の記憶は本当に役に立ちました漢字学習の上での強固な土台とな

りましたよ。

そのおかげかわかりませんが、漢字を覚えるのが楽しいと思うようになりましたし。

 

 

まあこの場合、私は「ゲーム愛」が強かったので、

物で釣られたわけではなく、愛のためにやったということになるかもしれません

ね?????

 

 

 

いずれにせよ、何かやる気がないことがあれば、それに本気で向き合うための切っ掛け

として、物や金というわかりやすい報酬を用意してやる気を出すのはありだと私は思い

ます。

たとえば学校の勉強や課題に対してアホほど興味がないのであれば、

それに一時的にでもやる気を出すために、物や金のような報酬を用意すると。あるいは

用意してもらうと。

本気でやるための、それと向き合うための切っ掛けとして、物や金というわかりやすい

報酬を活用すると。

 

そうして本気出してやっても学校の勉強や課題に対して興味が出ねーというのなら、や

はりソレらに対して興味がないのでしょう。

他に何かやりたいことがあるんです。きっと。少なくとも学校の勉強や課題に対して

は、興味がないわけです。そういうことがわかったわけです

物で釣るというのは使いどころ、ですよ。

 

 

報酬を出すからこれをやれとなると、逆にやる気が消えるというアンダーマイニング効

果というものが心理学にはありますが、そういう人は学校の勉強や課題に対して普通に

取り組んでると思います。

 

 

というわけで、

物で釣るってのは人と時と場合によっては、とても良い効果を発揮する

そう考えます。

 

 

 

特に金の生る木が欲しいと言っている小学生を見かけたら、

このやり方、効果抜群だと思いますよ(にっこり)

 

www.clearskyworld.com

 

ではまた。

やりたいと思ってやったことをやめてしまった理由を分析してみる

最近、動画編集というものを再開しますた。

Youtubeに動画を投稿するためです。私、そのうちYoutuberになるかもしれません。

ローユーチューブ

さて、再開したということは、以前やったことがあるということですが、

そう、私はやったことがあるのです。動画編集を。

もちろん、Youtubeに動画を投稿するためです。

しかし途中でやめました。もったいねえ!

続けていれば今頃Youtuberになっていてハローユーty

 

 

一体なぜ途中でやめてしまったのか?

今振り返ってみれば、いくつかその理由が思い浮かびます。

その理由とは何なのか、書きたいと思います。

自分の過去を振り返るという意味合いもかねて書いていきますよ。

 

途中でやめた理由

その1:先のことを考えすぎていた

どういうことかと言いますと、

「このまま動画編集を続けて、Youtuberになるとしたら、毎日投稿しなければいけなく

なるよな。はたして、今の私に毎日投稿できるような、毎日面白いネタを考え付くよう

な能力があるか?そして将来の私に、そのような能力が自然と備わると思うか

考えにくいな・・・それでは、動画編集を続ける前に、毎日面白いネタを考え付くため

の勉強を・・・」

 

というようなことを考えて、動画編集をいったんストップして、勉強し始めたわけで

す。ネタを思いつくための勉強を。

 

まあそのおかげかわかりませんが、毎日面白いネタを考え付く能力が付いた気がしま

す。まじ?

ですが、動画編集を続けていたらいたできっと

毎日面白いネタをなんとか絞りだしていたことでしょう。多分。

いずれにせよ、動画編集という目的をわざわざストップさせてまで、毎日面白いネタを

考え付くための勉強をする必要性が見当たりません。両方並行してやれば効果的なの

に。いや、つか、動画投稿しろ。

まあ、単純に面白いネタを考え付くための勉強が楽しかったからそれに夢中になってた

という話なんですが。

その2:目標がいつの間にか変わっていた

「動画編集を突き詰めていこうとすれば、いずれは映像の世界(業界)という大枠に足を

踏み入れることになる。(多分)

映像の世界に足を踏み入れるならば、映像の勉強をしなければならない。

そして映像の世界では色々な機材を使うだろう。映像の機材を扱う勉強をしなければな

らない。

さらに先へと行くとなれば、動画制作などもすることになるだろう。そして動画制作

突き詰めるならば、CGも使えるようにならなければ。CGを使いこなす前に、を描け

るようにならなければ・・・」

 

私はYoutubeに動画投稿しようという、そしていずれはYoutuber・・・

ということを考えて動画編集をやり始めたわけです。

なのに、上記のソレはどうみても映像のエキスパートを目指しているような思考です。

Youtubeに動画を投稿する、という目標がいつの間にか映像のエキスパートになる、に

なっています。

実際に絵をうまく描くために、デッサンの練習をしましたし、CGの勉強や動画制作の

勉強もしました。まあ勉強っつってもソフト使ったり本読んだりしただけなんですが。

 

で、さらに「その基準(映像のエキスパート)に達しなければ動画投稿をしてはならな

」的な謎の縛りを課すようになってました。

これではいつまでたっても動画投稿できません!

私はただハローユーチューブしたかっただけのはずなのにィ!

 

その3:完璧、そして比較

まあそうは言っても何かしら投稿はしたいので、

まあ勉強の一環として、まずは試しに何か動画を作ることにしました。

結果、なんとか完成したものの、

こんなんじゃ足りない。もっとできるはずだ。」とか

例のあの動画と比較してクオリティが低い。もっと高くしないと

とか、初めて作る動画に対してかなり高い基準を設けていました。

自分に対しての期待が大きかった、そしてそれにこたえられない自分に憤慨していたと

も言えます。

初めてなんだから何でもいいじゃない、ではなく

初めてだからこそインパクトのあるすごい動画を

と思ってたわけです。

 

総括

以上3つをまとめると、私が動画編集を再開するに際し心がけておくことは、

目標は動画投稿をすること

動画を作りながら、動画編集について学んでいく

動画のクオリティは、作っていくことで上がっていく

というところですかね!

+αとして、映像や動画編集に関する情報を得る。などですね。

 

こう書いてみると何だか普通のことに見えます。

というより、以前の私は中々無茶な目標設定をしていました。

まず目の前のことから、まずは1歩踏み出せというのは、つまり

こういう状態に陥った人に対して言っていることだったんだと今気づきました。

しかしその時の自分は、

いずれは高い目標に達するんだ。そのためにまずは最初が大事華々しいデビューを飾

るんだ!!

という意気込みでやってましたので、まーわからんかったと思います。

 

というわけで、色々やっているうちに「ど…動画編集は壁が高すぎる…!!」と感じ

て、やめましまったわけです。

どでかい壁を作っていたのは私だったんです。映像のエキスパート並みの動画づくりを

しろ、というね・・・!

 

 

というわけで、

まあ今回は、上の3つのことを心がけて、

動画編集、楽しんでやります。

 

 

ではまた。